住まいの窓口 あんこ

業務内容

老後の住まいに関する悩み・将来不安を会って聞く

老後の住まいで悩んでいる方はたくさんいます。
ひとりひとり、ケースによって答えは1つではありません。

 売却して住み替える
 バリアフリーのリフォームをして住み続ける
 福祉用具を導入して住みやすくする

何がその方にとって最適解なのか、
時には跡継ぎのご家族もまじえて
一緒に寄り添いながら真剣に考えるのが、私たちの仕事です。

しかしながら、高齢の方の多くはネットで相談窓口を探し出すことが苦手です。
そこで私たちはこちら側からご訪問し、アプローチしていくことを選びました。
直接会ってお話を丁寧にうかがい、信頼関係を築いた先に、住まいに関する悩みを一緒に解決していきたい。

何がその方にとって一番いいかを真剣に考えたいので、押し売り等はしません。

まずは住まいに関する悩みを話していただき、一緒に老後の家について考えていきませんか?

仲介手数料ご相談できます

老後の資金は大切です。
あんしんのために資金を取っておけるよう、仲介手数料はご相談できます。

大手ではないからこそ、固定費や下請け業者への紹介料が抑えられるので
低価格設定が実現します。

住み替えに伴う諸費用については、ぜひ他社と比べて頂きたい自信があります。

買い手側からのお問合せ状況がひと目でわかるシステムを導入

不動産業界においては、「囲い込み」と呼ばれる営業手法が横行しています。
行政からも厳しく規制されていますが、いまだに無くならない悪しき慣習といえます。

そこで私たちは、買い手側からのお問合せ状況がひと目でわかる新しいシステムを導入。
クリーンな取引を行い、お客様にとって安心できるやりとりを心がけています。

福祉リフォームの有資格者がご提案します

段差や間取りのことでお困りでしたら、弊社の福祉コーディネーター有資格者にぜひご相談ください。
バリアフリーの視点から、老後の住まいを暮らしやすくするお手伝いをいたします。
福祉コーディネーターが提案
段差はつまずきやすく危険です

空き家問題に関して、積極的にご対応します

昨今、空き家が増え問題となっています。
手放すにも、解体するにも、手間と費用がかかり、簡単なことではありません。
そのようなお悩みを長年抱えている方が、日本全国に多くいらっしゃいます。

弊社には空き家アドバイザー協議会に所属する会員が在籍しており、そういったお悩みにも全国のネットワークを活用して真摯に取り組んでおります。

2024年には、空き家の有効活用に成功した事例について各地へ視察し、行政の窓口担当者とも対面で状況をうかがうなど精力的に活動しました。

様々なケースを目にしてきた弊社だからこそ、多岐にわたるご提案が可能です。
まずは無料相談でお話をお聞かせください。
空き家問題に、アドバイザーが対応

お問い合わせはこちら

住まいの窓口 あんこ
パクミンbnb合同会社
所在地 東京都稲城市若葉台1-21

お電話 03-5050-2644

東京都は多摩エリアをメインに
千葉県・神奈川県・栃木県・茨城県など関東一円に対応
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